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モニタースピーカーを買ってしまった! 

モニタースピーカーを買ってしまいました。
正確には音が鳴る部分の「スピーカーユニット」,スピーカーを収める「スピーカーボックス」と音源から送られた音信号をスピーカーで鳴らせるように増幅する「アンプ」等の組み合わせをアレンジし,購入したと言うのが正しいですかね。

新調したモニター周り全体です。
ちょっと広角画像になっていて見づらいです。ご了承願います。
スピーカーはこの位の角度でいいみたいです。スピーカーの台はホームセンターで木材を購入しカットしてもらい,木工用ボンドで接着して組み立て,紙ヤスリで研磨し,ニスを塗って作りました。スピーカー台は自作されている方がたくさんいらっしゃるようで,ネットにも丁寧な作り方の情報がありましたので参考にさせていただきました。

モニター環境

「スピーカー」のアップです。
スピーカーはネジ止めする必要があり,マジックでネジを打つ当たりの印を付けた上で,ピンバイス等で仮穴を開けてからネジ止めした方がいいようです。私は大まかですがスピーカーボックス(穴を上にした状態で置いた)にスピーカーユニットを仮置きして物差しで位置を合わせました。一応,左右対称の位置に固定できていると思います。

FOSTEX-FF105WK
FOSTEX-FF105WK posted by (C)division17
続けて「アンプ」のアップです。
小さいです。
名刺サイズと言っても過言ではありません。コードの重さに負けて”ずれ動く”のでは?と心配していたのですが,予想できない位の重さで”どっしり”していて安定感があります。
価格は4,700円位です。同社のワンランク上のアンプとどちらにすべきか悩んだのですが,価格という大人の事情でこちらになりました。
アンプの選択肢の中には,いわゆる「中華」のアンプも一瞬だけあったのですが,FOSTEXと「中華」では私の中では比較の対象にはなりませんでした。でも,この FOSTEX AP05は「made in china」です。
少しだけ FOSTEX AP05を使用してみての感想を書かせていただくと,一言で言えば家庭で使用するには十分な性能だと言えると思います。接続して初めてスピーカーから出力した際には「あれ?音が小さいな?」と思ってしまったのですが,よく考えたらオーディオインターフェイスの出力(アウトプット)がヘッドホン使用時のボリュームの状態でした。こちらを1時~2時位の位置で FOSTEX AP05を10時位の位置で通常音楽を聴くのに丁度いい感じです。マスタリング等の調整時にはもう少し振りを大きくします(怒られない範囲で。)。
このサイズと値段ですので,最も心配だった点が「どの程度のボリュームを出せるのか?」でしたが,結論は問題なしです。今回のスピーカーのようなシステムサイズではなく,映画館並みの大きなスピーカーを鳴らすのでなければ間違いなく十分な性能です。
FOSTEX AP05

以上のように,「スピーカーユニット」 : FOSTEX FF105WK,「スピーカーボックス」 : FOSTEX P1000-Eと「アンプ」 : FOSTEX AP05で全てFOSTEX社で揃えました。
大満足です!

今回,スピーカー選びに真剣に悩んで探して初めて知ったのですが「かんすぴセット」という,スピーカーの工作セットが売られていて「値段の割に音がいい」ということ。まあ,Amazonの評価情報ですが。
工作と言っても「スピーカーボックス」に「スピーカーユニット」をネジ止めして「スピーカー」と「アンプ」をコードで接続するといった,私のように初心者にとてもやさしいセットなんです。

それと「かんすぴセット」にはスピーカーのサイズによって「6.5㎝」,「8㎝」と「10㎝」の3種類があって,先ずはスピーカーの大きさの選択から悩んだのですが,ネットで情報収集して,3種類の中で音の表現が一番いい「10㎝」を選択することにしました。「周波数特性」のデータを見たら他の2種類よりも優れていたからです。

それで10㎝のスピーカーの「かんすぴセット」を購入しようと計画(金も無いのに)を立て,しばらく購入前の余韻に浸っていたのですが,調べていくと「スピーカーユニット」の種類が多数あることに気づいてしまい,またまた悩むことに。
最初は一番手に届く範囲にある「かんすぴセット」を購入し,「スピーカーユニット」を後日購入してグレードアップしようかと考えたりもしたのですが,逆に無駄なお金を払うくらいであれば,最初から若干お値段高めの FOSTEX FF105WKを購入した方がいいのでは?と考え,「かんすぴセット」ではなく,それぞれ別々に購入する方に方針転換していきました。

スピーカーについて悩んだのは,中学生の頃にビクターのミニコンポを親に買って貰って以来で,ほぼ無知。ネットで色々調べました。
かんすぴセット」の1,000円台の「スピーカーユニット」も評価がいいようだったのですが,FOSTEX FF105WKは「周波数特性」のデータも数値的に見て優れているのは素人なりにも理解できたのですが,何せ値段が値段なので納得できる「強力な一撃が」欲しいところ。
そしたら,「かんすぴセット」の「スピーカーユニット」と「スピーカーユニット」のみFOSTEX FF105WKと入れ替えて聴き比べをして,かなり緻密な意見をどっか(どこだったか忘れました)で発見し,やはり初めから FOSTEX FF105WKを購入した方が無難というか間違いないとのことで,結果的にFOSTEX FF105WKを選びました。
※「かんすぴセット」付属の「スピーカーユニット」はFOSTEX P1000Kで価格は1,600円位です。FOSTEX FF105WKの価格は5,500円位です。後で気付きましたが,Amazonばかりを検索してましたがサウンドハウスさんでも購入できますので,送料等を含めて価格の検証をしての購入をお勧めします。

自分で聴き比べ出来ないのが残念ですが,音は間違いなくいいと思います。
今回購入したこのモニタースピーカーシステムの環境で音楽を聴いていて思い出したのですが,まだDTMなんて考えていなかった20年ほど前に,某ティアック社の1万円位のスピーカーを大手電気屋さんで試聴させてもらった際に,楽器の音の粒々が綺麗に見えるように聞こえてえらく感動した憶えがあります。
このスピーカーは,まさしくその類いの良いスピーカーです。
特に女性ボーカルの響きは,今まで使っていた3,000円台のPC用のスピーカーなどとは比較になりません。いい音です。目の前に歌っている姿が見えるようです。一点だけ付け加えておきたいのですが,ボリュームを特段大きくしなくても音の艶やかさを聴くことができます。これはネットにも書かれていたのですが,実際に自分で聴くまでは信用できませんでした。感覚的に表現が難しいのですが,普通にテレビを見るときの音量位と言えばいいでしょうか,その位の音量でも艶があってシャキッとした音です。驚きました。

まだまだエイジングも出来ていませんが,今後数ヶ月後の音がどうなるのか今から楽しみです。


FOSTEX モニタースピーカー

結論になりますが,
音質の優れたモニタースピーカーを欲しいけど,なるべく安く済ませたいという方に,今回のスピーカーシステムの組み合わせは打って付けの選択しになるのではないか!というのが私の結論です。

今まで,ほぼほぼヘッドホン中心のミックスをしていました。
それ故ということではないでしょうが,音源には,とにかくプラグインをたくさん挟まないと心配になる「プラグイン症候群」に陥っていました。
スピーカーでのモニタリングは楽(ヘッドホンだと耳も痛くなってました。)だし,全体の音像のきちんとしたバランスを聴くにはスピーカーの方が優れていると思うので,これからは「プラグイン症候群」は改善されるように思います(本当かな?)。


ここからは蛇足部分です。

スピーカーの台は前述のとおり「自作」です。その中に収納してある木の箱は100均の箱を2個くっつけたものです。偶然サイズと色がピッタリだったので小物の収納に使っています。
購入して完全に使えるようになるまで,年を跨いだのもあって都合2年に渡る工作になってしまいました。。。
色々と困難に思えたこと(スピーカーの取り付けも今思えばドキドキしながらだったし,スピーカーの台の工作は思ったよりも,無知な部分が多くスピーカーの取り付けよりもドキドキものでした。)も良い経験になったと思います。
特に,ニスは商品によって特性が異なりますので,ニス塗りはホームセンターでカットしてもらった際に出る不要な木片に試し塗りをして,ニスの「たれ具合」とか「乾燥の具合」等の自分が購入したニスの特性を確認してから作業をした方が間違いないです。私はこの部分をやらずにネット動画を見ただけで作業を始めてしまい,想定以上の乾燥の早さに四苦八苦してしまいました。
[ 2017/02/02 23:26 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

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